アコースティックギターの高額買取なら、楽器高く売れるドットコムへ!
送料・査定料完全無料で、全国どこでも買取します。使わなくなったアコースティックギターがあれば、お気軽に買取サービスをご利用ください。お電話一本ですぐに買取価格をお伝えし、買取価格を確認してから申し込むかどうかご判断いただけます。
リアルタイムの相場をもとに買取価格を決定しているため、いつご依頼いただいても適正な買取価格をご提示します。
一般中古
2023/9/18 埼玉県で買取
¥200,000
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一般中古
2023/9/16 埼玉県で買取
¥60,000
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美品
2023/9/14 宮城県で買取
¥33,000
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一般中古
2023/9/11 岐阜県で買取
¥170,500
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一般中古
2023/9/6 東京都で買取
¥55,000
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一般中古
2023/9/6 東京都で買取
¥10,000
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一般中古
2023/9/3 大阪府で買取
¥20,000
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一般中古
2023/9/2 大阪府で買取
¥106,000
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一般中古
2023/8/29 千葉県で買取
¥120,000
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一般中古
2023/8/29 東京都で買取
¥10,000
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一般中古
2023/8/29 神奈川県で買取
¥230,000
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美品
2023/8/28 東京都で買取
¥16,000
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程度良好
2023/8/27 神奈川県で買取
¥65,000
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一般中古
2023/8/26 神奈川県で買取
¥76,000
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一般中古
2023/8/18 奈良県で買取
¥110,000
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一般中古
2023/8/18 東京都で買取
¥20,000
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お電話やWEBでお申し込みいただいたのち、商品の買取方法をご案内します。店頭、宅配、出張の3つの買取方法から、最適な買取方法をお選びいただけます。
宅配での買取は全国に対応しているため、近くに店舗がなくてもアコースティックギターの買取が可能です。出張の場合も出張費用はかからず、その場で査定・買取価格のお支払いができます。
「まだ売るかどうか決めていない」「価格だけ知りたい」方は、査定だけでも可能です。査定・買取のお申し込みは、こちらのボタンからお待ちしております。
全国展開だから誰でもご利用可能!
店舗紹介
高く売れるドットコムでは全国10拠点に買取専門店舗"リユースセンター"を設置。日本全国どこからでも使えるサービスを提供しています。出張買取は各センターのスタッフがご自宅までお伺いします。
※エリア以外もお気軽にご相談ください。
出張買取の流れ
WEBまたは電話からお申込み
電話は毎朝9時までの受付です。買取サービスのご利用が初めての方も丁寧にご案内しますので、お気軽にお電話ください。査定結果のお知らせ
最短当日中に概算の買取金額をご連絡いたします。金額にご納得いただいた場合は買取方法についてご案内いたします。
商品のお引き渡し
ご案内した買取方法ごとにお引き渡し方法が異なります。別途ご案内しますのでご安心ください。
商品の確認→お支払い
商品を拝見して査定を行います。買取金額をお伝えし、ご了承いただければお支払いとなります。
※当店から店舗買取をご案内させていただく場合もございます。
※商品が多い場合などは一部商品をお預かりして後日お支払いとなる場合もございますのでご了承区ください。
必要書類(※当日確認させていただきますのでご用意ください。)
本人確認書類(下記のうち1点)
・運転免許証
・パスポート
・外国人登録証
・保険証
・住民票の写し(※原本)
※マイナンバーカードは不可
アコースティックギターの査定ポイント1つ目は、ネックの反り具合です。
ネックの反りとは、ネックの中央部分が弓なりに湾曲している状態をいいます。ネックの反りには、「順反り」と「逆反り」の2つがあります。
順反りは、チューニングを合わせた状態で弦を張ったままにしているとなりやすいです。弦高が高くなって弦を押さえにくくなったり、弾きにくくなったりします。
逆反りは、弦をゆるめている期間が長いとなりやすく、演奏時に弦がフレットに当たって音が詰まりやすい状態です。
ネックの反り具合は、1フレットと最終フレットを弦で抑え、12フレットの数字を目安に順反りか逆反りか判断しましょう。
アコースティックギターの査定ポイント2つ目は、フレットの減り方です。フレットの減り方には、全体的に均等に削れる減り方と、ポイントで削れる減り方があります。
バランスの悪い減り方の場合、演奏の際に後ろのフレットに当たって音が出なくなってしまう可能性があります。
直すにはリペアやフレットの打ち替えなどが必要な場合もあるため、買取査定時にも見られるポイントです。
アコースティックギターの査定ポイント3つ目は、ギター本体の傷や塗装の状態です。
当たり前ですが、傷や塗装ハゲがない綺麗な状態の方が高く買い取ってもらえます。外観の状態とは別に、タバコや香水といった強い匂いがついていないかも確認します。
匂いは簡単には消えませんが、こすって落ちる汚れであれば、買取査定に出す前に清掃をしておいた方が良いです。
アコースティックギターの査定ポイント4つ目は、付属品がついているかどうかです。
ギターの買取査定に付属品は関係ないと思われるかもしれませんが、付属品はあった方が高く買い取ってもらえます。
アコースティックギターの付属品としては、ギターケースやストラップ、認定証が挙げられます。
高額なアコースティックギターは、ケースだけでも買取価格がつきます。ギターの持ち運びにも必須のため、買取してもらう際は必ずつけましょう。
認定証は、一部の高額アコースティックギターに付属しているメーカーの証明書です。正規ルートで購入したことを証明する付属品なので、ついていない場合は査定額が減額されることもあります。
アコースティックギターを少しでも高く買取ってもらうなら、日頃のメンテナンスは欠かせません。ギターを弾いたあとは、ストリングスクリーナーとクロスを使って弦の汚れをふき取り、指板はレモンオイルで磨きましょう。
アコースティックギター専用のポリッシュが販売されているので、それを使ってボディを磨きましょう。また、ネックの反りを軽減するため、演奏後は弦を緩めておくことをおすすめします。
また、アコースティックギターの保管方法一つで、買取査定金額が変わることがあります。保管の際には、できるだけ涼しく風通しが良い場所に置いておきましょう。湿気が多いところだと、ボディや指板に悪影響を与えてしまうためNGです。
ケースに入れたまま保管する方は、ケース内に湿度調整剤を入れておくのがおすすめします。湿度が高い時には湿度を吸収し、低い時には水分を放出して湿度を保ってくれます。
アコギの状態をきれいに保ち、音が変わらないよう保管しておくことは、査定金額に大きく影響する可能性があります。
アコースティックギターは、撥弦楽器であるギターの中でもより古典的な、楽器から直接音を出すものを指します。信号変換や電気増幅を伴わないことから「生ギター」と呼ばれることもあります。「アコギ 」という略称で呼ばれることも多いです。
1980年代後半から、アコースティックピアノや、アコースティック・ベースなどと同列に「アンプラグド(unplugged)」という言葉も使われだしました。
どのジャンルでもよく耳にするアコースティックギターですが、いろいろなメーカーや種類があります。まずは、アコギと言えばマーティンではないでしょうか。
OOシリーズやOOOシリーズなどがありますが、特に有名なのがDシリーズです。中でもD-45はヴィンテージギターの最高峰とも呼ばれているギターで、低音から高音までを幅広く網羅し、ブルース、ジャズ、ロックなど幅広いジャンルで使われているギターです。
マーティンと同じくらい有名なメーカーに、Gibsonが挙げられます。Gibsonのアコースティックギターで有名なのはJシリーズですが、その中でもJ-45は数々のギタリストが使ったことでも有名です。
低音が響くGibsonらしい音色を奏でることができ、他のGibsonのアコギのサザンジャンボやハミングバードとはまた違う音色を味わえるギターです。
ボディはトップにスプルース、バックとサイドにマホガニーを使用、ネックはマホガニー、指盤はローズウッドと、まさにアコギの良さを出すための素材を使っています。この二つの他にもギルドやYAMAHAなどのアコギのメーカーは数多くあり、いいギターも多く存在します。
アコースティックギターを製造販売するメーカーはたくさん存在します。海外で有名なメーカーだと、ギブソンやマーチン、フェンダー、ギルドなどが挙げられます。
マーチンはアコギの歴史を築いたと言っても過言ではない老舗メーカーですし、ギルドも同じく多くのプロアーティストから支持されるメーカーです。
日本ならヤマハやモーリス、アリア、ヤイリなどが有名です。特にヤイリは完全手作りに拘ったメーカーで、有名なアーティストに愛用者も多く市場価値も高いです。
※上記以外のメーカーも高価買取中です。
※上記型番以外のアコースティックギターも買い取りをおこなっております。アコースティックギター以外の周辺機器商品も併せて高額買い取りさせて頂きます。まずは何でもご相談下さい。
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