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木琴 買取|出張無料・全国対応で高く売れる

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木琴を高く売りたい方は、買取専門店の楽器高く売れるドットコムにお任せください。全国どこからでも送料・査定料を完全無料で高価買取します。

新品・中古品でも、宅配・店頭・出張の3つの買取方法から、木琴の売却方法をお選びいただけます。他の楽器を複数点まとめての買取や、即現金化もOKです。木琴だけでなく、マリンバやシロフォンなど、どんな他楽器でも高価買取します。お電話時にスピード査定、高価買取なら当店にぜひお任せください。

木琴の買取実績

マリンバの買取価格はこちらに掲載しています。


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木琴の買取対象メーカー

マリンバやシロフォンを含む木琴の買取対象メーカーをまとめました。


シロフォン
・YX-500R/F
・YX-320
・YX-35G/YX-35GF
・YX-30G/YX-30GF

マリンバ
・YM-6100
・YM-5104A
・YM-5100A
・YM-4900A
・YM-4600A
・YM-460/YM-460F
・YM-410/YM-410D/YM-410F
・YM-46
・YM-41
・YM-35G

シロフォン
・SXN-50S

マリンバ
・MS-2500
・MS-60R / 60P

シロフォン
・コンサートシロフォン
・教育用シロフォン
・卓上木琴&マーチング

マリンバ
・Perfection(パーフェクション)
・la Vue(ラビュー)
・UM Classic(UMクラシック)
・New Spirits(New スピリッツ)
・Spirits(スピリッツ)
・Bass Marimba(バスマリンバ)
・SE Selection(セレクション)
・教育用マリンバ

・アルファシリーズ
・コンサートシリーズ
・ソリストシリーズ

・WAVEシリーズ
・MOTIFシリーズ
・IZZYシリーズ
・3100シリーズ
・ソリストシリーズ
・コンサートシロフォン

・MJBマリンバ
・Stiletto(スティレット)マリンバ
・ΩmegaVibe(オメガ ヴァイブ)

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おすすめの買取方法

楽器高く売れるドットコムは3つの買取方法 【宅配買取】 【出張買取】 【店頭買取】をご用意し、木琴は大きいので出張買取をおすすめしております。

全国展開だから誰でもご利用可能!
店舗紹介

高く売れるドットコムでは全国10拠点以上に買取専門店舗"リユースセンター"を設置。日本全国どこからでも使えるサービスを提供しています。出張買取は各センターのスタッフがご自宅までお伺いします。

全国店舗

出張買取対応エリア

北海道
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東北
岩手宮城山形福島
関東
茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川
中部
山梨長野岐阜静岡愛知
近畿
三重滋賀奈良和歌山京都大阪兵庫
中国
岡山広島鳥取島根山口
九州
福岡佐賀長崎熊本

※エリア以外もお気軽にご相談ください。

出張買取の流れ

step1

WEBまたは電話からお申込み

電話は毎朝9時までの受付です。買取サービスのご利用が初めての方も丁寧にご案内しますので、お気軽にお電話ください。

step2

査定結果のお知らせ

最短当日中に概算の買取金額をご連絡いたします。金額にご納得いただいた場合は買取方法についてご案内いたします。

step3

商品のお引き渡し

ご案内した買取方法ごとにお引き渡し方法が異なります。別途ご案内しますのでご安心ください。

step4

商品の確認→お支払い

商品を拝見して査定を行います。買取金額をお伝えし、ご了承いただければお支払いとなります。

※当店から店舗買取をご案内させていただく場合もございます。

※商品が多い場合などは一部商品をお預かりして後日お支払いとなる場合もございますのでご了承区ください。

必要書類(※当日確認させていただきますのでご用意ください。)

本人確認書類(下記のうち1点)
・運転免許証
・パスポート
・外国人登録証
・保険証
・住民票の写し(※原本)
※マイナンバーカードは不可

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木琴について

木琴とは、木製の音盤をピアノと同じ順番に並べてバチで叩いて音を出します。同じような存在にに鉄琴がありますが、どちらも鍵盤打楽器と呼ばれ、体鳴楽器と言われています。木琴はチューニングのために裏面の中央部が少し削られて、音板はローズウッドやカリンなどの材質が使用されています。

打楽器は古い歴史を持つと言われ、古代人が木片の下に何かを置いて響いた音を音階として発達させていきました。こうして発達していった打音楽器の中で木琴は代表的な存在と言えます。そして、ラテンアメリカでは、マリンバ、ヨーロッパではシロフォンとして発展していきました。シロフォンは日本では、はしご型、縦型とも呼ばれ、鍵盤が縦4列に梯子のように組み合わされています。マリンバは音階が左から右へ横にならんでおり、鍵盤の下に共鳴管がつけられています。また、マリンバはオーケストラと一緒に演奏すると音が馴染みますが、シロフォンは際立って聞こえます。どちらも木琴としてなくてはならない存在の鍵盤打楽器と言えます。

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