和楽器の買取なら、楽器高く売れるドットコムにお任せください!琴や三味線、和太鼓などの和楽器を高く買取いたします。出張買取や店舗持ち込み買取にて、日本全国の和楽器を高価買取中です。
和楽器のメーカーや作者がわからない、売るかどうか決めていない和楽器でも大丈夫。お持ちの和楽器がいくらで売れるか無料で査定します。和楽器別の買取価格や買取相場も公開中です。
三味線や尺八など、過去に買い取らせていただいた和楽器を一部ご紹介します。買取価格は楽器のご状態によって変わるため、あくまで目安の買取相場としてお考えください。
高価買取中の和楽器をご紹介します。掲載されていない和楽器の査定も承っているため、お電話・Webで受付中の無料査定をご利用ください。
細棹三味線
・長唄三味線
中棹三味線
・小唄三味線
・地唄三味線
・端唄三味線
・民謡三味線
太棹三味線
・津軽三味線
・義太夫三味線
三味線の買取相場はこちら
・和琴(わごん)
・大正琴
・八雲琴(二絃筝)
・楽筝(がくそう)
・一弦琴(いちげんきん)
・十三弦
・十七弦
・二十弦
・二十五弦
・八十弦
・トンコリ
縦笛
・都山流尺八
・琴古流尺八
・一節切(ひとよぎり)
横笛
・能管(のうかん)
・篠笛(しのぶえ)
・笙(しょう)
・篳篥(ひちりき)
・高麗笛(こまぶえ)
・龍笛(りゅうてき)
・神楽笛(かぐらぶえ)
・みさと笛
・明笛(みんてき)
・田楽笛(でんがくぶえ)
尺八の買取相場はこちら
和太鼓
・長胴太鼓(宮太鼓)
・締太鼓(附締太鼓)
・桶胴太鼓
・担ぎ桶太鼓
・大太鼓
・平太鼓(平釣太鼓)
・団扇太鼓
・豆太鼓
・宮太鼓
鼓
・小鼓
・大鼓
・鞨鼓
・三ノ鼓
・真壁型(マカビ)
・与那城型(ユナグシク)
・南風原型(フェーバル)
・知念大工型(チネンデーク)
・平仲知念型(ヒラナカチネン)
・久場春殿型(クバシュンデン)
・久葉の骨型(クバヌフニ)
・楽琵琶(がくびわ)
・盲僧琵琶(もうそうびわ)
・平家琵琶(へいけびわ)
・薩摩琵琶(さつまびわ)
・筑前琵琶
上記以外の和楽器買取も行っているため、お気軽にご相談ください。
和楽器の買取方法は、出張・宅配・店舗持ち込みの3つです。それぞれのお買取方法の特徴をまとめました。
買取方法1つ目は、出張買取です。和楽器専門の査定員がお客様のご自宅に伺い、お持ちの和楽器の査定を行います。
買取価格と共に査定時に見たポイントをその場でお伝えするため、どうしてその金額になったのかがわかりやすいです。買取価格の交渉もしやすく、納得のいくお買取ができます。
出張料金は無料のため、和楽器を直接見てほしい方におすすめの買取方法です。出張のご予約はお電話とWebから承っており、最短で当日から伺います。
買取方法2つ目は、宅配買取です。宅配便で和楽器をお送りいただき、店舗到着後に買取金額をご連絡してお振込をします。
和太鼓といった大型の和楽器はお買取が難しいですが、小型の尺八やケースがある三味線であれば宅配買取が利用できます。宅配買取は2〜3日で店舗に商品が到着するため、数日以内にお振込が可能です。
お仕事や用事で忙しい方も、ご自宅まで集荷に伺うため手間なく売却できます。ご満足のいく買取価格でなかった場合は、無料でお返しするためご安心ください。
買取方法3つ目は、店舗持ち込み買取です。楽器高く売れるドットコムの店舗まで和楽器を持ってきていただき、店舗で査定・買取を行います。
店舗買取は予約がいらないため、思い立ったタイミングで持っていける気軽さが魅力です。相見積もりをしたい場合も、複数の買取業者に足を運んで買取価格の比較ができます。
出張買取と同じく、お持ち込みいただいた和楽器はその場で査定を行います。買取価格にご了承いただけましたら現金でお支払いです。近くに店舗がある方は、ぜひ店舗買取をご検討ください。
和楽器の買取価格はどうやって決まるのか、お持ちの和楽器をなるべく高く売るためのコツをご紹介します。
和楽器の査定ポイント1つ目は、外観の状態です。傷や汚れが多い和楽器よりも、見た目が綺麗な和楽器の方が高く査定される傾向にあります。
もちろん、演奏する際にバチや指紋で汚れてしまうのは仕方がありません。ですが、付いたばかりの汚れや軽い汚れであれば、買取査定に出す前に拭き取って落とすことが可能です。
和楽器を清掃する際は、乾拭きもしくは水拭きで丁寧に汚れを落とします。アルコールや薬剤を使うと変色したり傷んでしまったりする場合があるため、注意が必要です。どうしても汚れが落ちない場合は成分に問題がない薬剤を使うか、無理に落とさずそのままの状態で買取査定に出しましょう。
和楽器の査定ポイント2つ目は、付属品と一緒に売ることです。和太鼓のバチや琴のカバーなど、和楽器の種類によっては付属品とセットにすることで買取価格が高くなる場合があります。
購入した際に付いていた物やもらった物、後から購入した付属品があれば、和楽器本体と一緒に査定に出しましょう。買取店によっては付属品がないと減額されてしまう場合もあるため、付属品を探してから買取査定に出すのがおすすめです。
和楽器の査定ポイント3つ目は、売却時期です。和楽器を売ると決めたらなるべく早く売りましょう。
楽器は古くなっても買取価格がつきますが、時間が経つほど価格が落ちていく傾向にあります。売ろう売ろうと思って家に置いたままの和楽器がある方は、早く売るだけで買取価格を上げることに繋がるのです。
また、買取業者によっては査定価格の保証期限を設けている場合もあります。保証期限が過ぎると以前と同じ価格では買い取ってもらえない可能性もあるため、売ると決めたら早めに売るのがおすすめです。
和楽器買取のよくある質問に回答していきます。