楽器高く売れるドットコムではエレキベースやアコースティックベース、ウッドベースなど 様々なベースを買取しています。 もちろん、ベースアンプなど周辺機材も買取対象!当サービスでは電話またはウェブから無料の査定にお申込みをしていただくと今いくらで お持ちのベースを買取できるかお伝えしています。 より適正な買取価格をお伝えするためにはお申込み時にお持ちのベースのメーカー、モデル、状態、 ネックの反り具合などわかる範囲で教えていただくと査定がスムーズに行えます。
ここでは、実際にお売りいただいたベースの買取相場をご紹介いたします。ベースの買取相場はご依頼時期や状態により常に変動いたしますが、常に買取強化中です。
一般中古
2023/4/12 福岡県で買取
¥95,000
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一般中古
2023/4/10 福岡県で買取
¥90,000
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一般中古
2023/4/8 大阪府で買取
¥55,000
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一般中古
2023/4/1 東京都で買取
¥20,000
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程度不良
2023/3/31 茨城県で買取
¥25,000
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一般中古
2023/3/30 東京都で買取
¥35,000
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程度良好
2023/3/27 和歌山県で買取
¥20,000
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程度不良
2023/3/22 埼玉県で買取
¥15,000
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一般中古
2023/3/19 東京都で買取
¥130,000
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一般中古
2023/3/17 神奈川県で買取
¥12,000
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一般中古
2023/3/13 東京都で買取
¥13,000
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程度不良
2023/3/13 東京都で買取
¥20,000
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一般中古
2023/3/10 宮城県で買取
¥70,000
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一般中古
2023/3/8 東京都で買取
¥16,000
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一般中古
2023/3/6 広島県で買取
¥30,000
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美品
2023/3/5 東京都で買取
¥160,000
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程度不良
2023/2/28 岐阜県で買取
¥35,000
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ベースの買取方法は【宅配買取】と【出張買取】をおすすめいたします。
宅配買取ならお送りするベース用の梱包キットに詰めて送るだけで査定から買取代金のお振込みまでが自宅にいながらすべて完結します。
出張買取ならご自宅まで専門スタッフがお伺いし、お客様と共にベースの査定を行わせていただきます。買取代金も当日現金でお支払いいたします。
全国展開だから誰でもご利用可能!
店舗紹介
高く売れるドットコムでは全国10拠点に買取専門店舗"リユースセンター"を設置。日本全国どこからでも使えるサービスを提供しています。出張買取は各センターのスタッフがご自宅までお伺いします。
※エリア以外もお気軽にご相談ください。
出張買取の流れ
WEBまたは電話からお申込み
電話は毎朝9時までの受付です。買取サービスのご利用が初めての方も丁寧にご案内しますので、お気軽にお電話ください。査定結果のお知らせ
最短当日中に概算の買取金額をご連絡いたします。金額にご納得いただいた場合は買取方法についてご案内いたします。
商品のお引き渡し
ご案内した買取方法ごとにお引き渡し方法が異なります。別途ご案内しますのでご安心ください。
商品の確認→お支払い
商品を拝見して査定を行います。買取金額をお伝えし、ご了承いただければお支払いとなります。
※当店から店舗買取をご案内させていただく場合もございます。
※商品が多い場合などは一部商品をお預かりして後日お支払いとなる場合もございますのでご了承区ください。
必要書類(※当日確認させていただきますのでご用意ください。)
本人確認書類(下記のうち1点)
・運転免許証
・パスポート
・外国人登録証
・保険証
・住民票の写し(※原本)
※マイナンバーカードは不可
※上記メーカー以外のベースも高価買取します。また、ベース用のアンプなどの周辺機器もまとめてごのご依頼も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。
ベースにはさまざまな種類があります。アコースティックベース(別名ウッドベース)は、電気的に音を増幅させる必要がないベースのことです。主にクラシックやジャズで使用されています。また、エレクトリックベース(エレキベース)は、アコースティックベースを電気的に音が出るようにしたもので、弦の振動を拾って、アンプを使用して電気的に音を増幅させることで音を出しています。
ベースとは、低音のパートを演奏する弦楽器のことで、一般的には弦は4本で、ギターに比べて太い弦が張ってあります。ネックもギターより長く、最近ではベースというとエレクトリックベース(エレキベース)を指すことが多いようです。
ベースの役割は、リズムを刻むこととコード感をはっきりさせることにあります。ベース音は、ドラムと共に曲のテンポをはっきりさせ、さらに、ドラムを除くとベースが一番低い音になることが多いため、ベース音が曲の雰囲気を方向付けていきます。
有名なベースとしては、Fender社が多く出しているジャズベースやプレシジョンベースがあります。さらにそのFenderを創設したレオ・フェンダーが会社を退社した後に作り上げた会社のミュージックマン社のスティングレイなどもあります。この3つだけでも音の違いがあり、より太い音を出すならプレシジョンベース、どのジャンルでもオールマイティに使いたいならジャズベース、ノイズを少なくしつつスラップをしたいならスティングレイなどというように、そのベースによって使い方は様々です。
このメーカー以外にもたくさんのベースがあります。たとえばGibson社は、Fender社と2強の楽器メーカーで、サンダーバードは、かなり深い重低音を出すことができるベースです。他にも、ビートルズのポール・マッカートニーが使っていた有名なヴァイオリン・ベースなどがあります。このヴァイオリン・ベースはやわらかい音を出すことができるベースで、カール・ヘフナーという楽器メーカーがだしています。
さらに日本の楽器メーカーでは、YAHAMAのBBなどが有名です。数多くのミュージシャンが愛用していることでも知られていて、リアPUには滑り止めなども施してあるというベーシストにとって優しいベースでもあります。